タロットが当たる仕組み

タロット基礎

どうして占いが当たるか。

これに関しては、占い師によっていろんな見解がありますので、

ここからの解説は、

やまねん☆の個人的見解になります。

以下、信じるか信じないかの責任は、

読んだ人に一任となりますので、妄信はしないでくださいね。

それでは本題に参ります。

コールドリーディングについて

占い方法の一つにコールドリーディングあがります。

コールドリーディングをするうえで必要なのは「占い道具と占いについての知識」。

タロットの場合、どんなカードにどんな意味があるのか。

それだけ知っておけばOK。

あとは、

相手の行動、言動を見ながら、

誰にでも当てはまりそうなことを言って、

カードの意味の中から適切なキーワードをチョイスして説明すれば、

占いが高確率で当たります。

私はこの手法は使っていませんし、教えてもいません。

ただ、この手法でタロットを使いたい方は、

そういう占い師の先生を探して習ってみてもいいでしょう。

ネットで「コールドリーディング やり方」と検索してみれば色々情報は出てくると思います。

未来が当たる仕組み

そんなコールドリーディングでも、

未来が当たることもあります。

昔「トリック」というドラマでみたやり方で説明できるはずなのですが、

記憶があいまいなので、ドラマの内容が間違っていたらごめんなさい。

習字の先生が、

男の子が欲しいなら「男」とかいた習字を1万円で売ります。

もし、女の子が生まれたらお金は返します。

その代わり、男の子が生まれたら、もう一万円追加でもらいます。

男女が生まれる確率は2分の1。どんなに打率が悪くてもせいぜい7:3といったところでしょう。

貰ったお金を返すことに、手出し(マイナス)は一切ありませんが、

お金をもらう事はプラスにしかなりませんので、結果お金が儲かる。

これと同じような事をやっていると考えてもらえれば、

なぜ未来が当たるかがわかると思います。

当たらないこともあるけど、

占いだから当たらなくても当たり前。と思う人が多い一方、

逆に当たった時に「すごーい!」と大騒ぎすることで、

「当たる!」と太鼓判を押してもらえる。

コールドリーディングでも未来が当たる。それはごく当たり前のことです。

脳と精神世界(スピリチュアル)

そもそもタロットの絵は、

占いの道具として使われる前から存在していました。

もとは、トランプに発展するゲームカードであり、

もっと以前は、カードではなく、神秘的な絵画として、

貴族たちの「絵解き」で用いられていたそうです。

ちなみに日本では仏教絵画で同じことが行われています。

絵解絵解き(えとき)は、変相図を含む説話画等の仏教絵画を物語る行為

絵解-wikipediaより

そのため、「カードに魔力が宿る」から当たる、

という考えについては、

個人的に否定しています。

カードはあくまでも「ツール(道具)」。

とはいえ、ツールとして非常に優秀。

なぜなら、「大アルカナ」は人生の全てが詰め込まれているし、

「小アルカナ」は人間そのものを表現しているからです。

偶然を必然ととらえる

タロットは、

「卜(ぼく)術」と呼ばれる種類の占術になります。

生年月日でみる「命術」と、

手相や、家相など、

目に見えるものから占う「相術」については、

「統計」によって、

当たる理由を説明することが可能です。

しかし、「卜術」とよばれる占術は

「偶然」の事象に対して

「神のお告げ」として読み解きを行う手法なので、

なぜ当たるかを考えるときに、

つい「見えない力」「不思議」「神秘」「魔力

といった、変な理屈で片付けられがちです。

もし、それが当たる理由だと思い込んでしまった場合。

当たらない=見えない力は存在しない

と考え、タロットについて学ぶことを辞めてしまう人が出てくるでしょう。

しかし、変な理屈をもっと変じゃないっぽい理屈で考えると、

なぜ占いが当たるのか、理解できるようになりますし、

「当たらない」ことも理解できるようになります。

無意識からの選択

人間の脳は、顕在意識と潜在意識(無意識)に分けることができます。

そして、

「メンタリズム」のような心理学について学ぶと、

人の行動の大半が、

無意識のところで決められていることがわかります。

メンタリストさんは、相手が無意識に選ぶものを言い当てることができます。

人は、自分が「偶然」選んでいると思い込んでいても、

実は、無意識のレベルで何かの力が働くことで

「必然」的に選んでいます。

偶然選んだ今日の服。食べ物。

実は無意識レベルではしっかり意味があって選んでいるのです。

そして、「脳」という臓器はそれくらい操作するのが容易な器官なのです。

脳と霊的存在

(ここからはガッツリスピリチュアルな論法ですので、妄信に気を付けてお読みくださいね)

私たちは、「魂」を「肉体」に宿して生きています。

この「肉体」が顕在意識。

そして、「魂」が無意識に該当します。

(厳密にはもうすこし込み入ってますが、占いが当たる仕組みを説明するだけなら、このくらいのざっくり感でOKです。)

「肉体」がなくなっても「魂」は存在する。

もしくは、「肉体」はなくても「魂」として存在しているものがいる。

それを、「守護霊」とよんだり「天使」「神」と呼んだりしますが、

それらと、自分の「魂」は、

無意識でコンタクト(通信)が可能です。

そのため、伝えられた情報に該当するカードを引くように、

自分の魂が、

「脳」をつかって肉体に指示を出すことができるのです。

この「魂」のことを

「ハイヤーセルフ」(高次の自分)と呼びます。

当たって当たり前。当たらないことには意味がある。

以上のことから、

選択には必ず意味があるので、

「当たってすごい!」

というよりも。むしろ、

「当たるのが当たり前」

というくらいの感覚で占う方がいいでしょう。

しかしながら、

人間は「学びのため」生まれてきた存在です。

失敗を繰り返して成長する。

それが生きる意味そのものでもあります。

守護霊や、天使や神様は、

人間の成長をサポートする存在なので、

あえて占いを外して、痛い目を見させることもあります

自分のことは占えない

ちなみに自分のことを占ってもなかなか当たらないことが多いです。

それは、

占いに依存させないために

ほとんどの守護霊が教育的指導として、

あえて外れるカードを選択させることがある。

というのと、

脳の構造上、

無意識が行動に影響を与えるのと同じように、

思考から無意識に影響を与えることもあるため、

引きたいカードを引いてしまうことがあるからです。

とはいえ、

タロットを勉強はじめたばかりのころは

占う相手がいなかったり、

そもそも、

自分のことを占いたくてカードを買った人もいるでしょうから、

上記の事は無視して、

ぞんぶんに自分について占ってみることをお勧めします。

最初は、当たるか外れるか、

よりも、

読み解き脳を鍛えることが最も大切なのです。

プラシーボ効果で的中率アップ

プラシーボ効果とは、

簡単に言えば「思い込み」です。

占いが当たる仕組みを理解できれば、

そもそも引いたカードには必ず意味があるので、

あとは、自信をもって読み解きすれば占いは当たるのです。

読み解き方法は、また別の記事にまとめますので、

「自信」を付けることについて最後にお伝えしたいと思います。

脳の騙し方

どんなに引いたカードに意味があると理解していても、

自信がなければ読み解きはできません。

そこで、

脳を騙して自信をつけましょう!

自分に対する洗脳方法

  1. 祭壇をつくる
  2. 照明を工夫して雰囲気を盛り上げる
  3. 落ち着く音楽を流す
  4. アロマやお香をたく
  5. カードを人に触らせない
  6. 儀式をおこなう
1.祭壇をつくる

(祭壇をつくるまえに、まずお部屋を綺麗に片づけてくださいね。)

例えばカラーボックスにきれいな布をかぶせ、

美しいポストカードを飾ったり、

クリスタルや、お花を置いて、

占いが当たるように守護霊や神様に祈りを捧げましょう。

2.照明を工夫して雰囲気を盛り上げる

明るい蛍光灯ではなく、

間接照明や、ロウソクのような色の光を使ってみて

いかにも「占い師」っぽい部屋にしてみる。

または、その真逆で、

明るく清々しい外の光を取り込んで、

清浄な空間を演出する方法もあります。

自分の好みに合わせて選んでみましょう。

3.落ち着く音楽を流す

ヒーリングミュージックを流すことで、

神秘的な気分になって、

天使や守護霊の存在を感じるような気になるでしょう。

クリスタルボウルや、瞑想用の音楽。

また、波の音やイルカの声なんかもお勧めです。

4.アロマやお香をたく

できれば人口的な香りではなく、

自然なアロマやお香を使用してください。

好きな香りがどうしても見つからない場合は、

お線香でもOK。

文化的に、日本人はお線香をかぐだけで、

スピリチュアルのスイッチが入りやすいんです。

5.カードを人に触らせない

カードに魔力が宿るとは考えませんが、

魔力を宿すようにカードを取り扱うことは、

読み解きへの自己信頼度を高めます。

たとえば、カードを人に触らせないとか、

神聖な布(麻など)で包んで丁寧に保管する。

祭壇にカードを置いて祈りを捧げる。など、

自分なりのやり方で、カードに神聖な力を宿しましょう。

6.儀式をおこなう

カードに魔力を宿したら、

自分と空間にも魔力を宿しましょう。

積み重ねたカードの上に手を置いて、

精神統一をする、とか。

真言や祈りの言葉を唱える。

ティンシャや音叉を鳴らして空間を浄化する。

カードをシャッフルするとき、

カットの回数や、山の分け方に

一定の法則を持たせる。など。

まとめ

「タロットが当たる仕組み」は、

カードを自分ではない存在が引かせているから

というのが、超シンプル回答になります。

しかし、

その自分ではない存在が、

どんな存在で、

自分の脳に対してどんな風に干渉しているのか。

これはその人の波長次第になってくるので、

気をつけてください。

このあたりの話しについて、もっと知りたい場合は、

ストアカでタロット講座を(オンラインも可能)受講していただければ、

ご希望に応じてお答えします。

講座についてはこちら

こうした当たる仕組みがあることから、

自信を持って読み解きさえできれば、タロットは当たって当たり前の占いです。

その自信を持たせるために、

タロット占いの教本や説明書には、

占う前の儀式などが書いてあることが多々あります。

そのやり方は十人十色。

占い師の数だけありますから、

自分でやり方を考えても楽しいと思いますし、

誰かのやり方を取り入れてもいいので、

タロットが大好きになるような、

オリジナルの儀式を見つけてくださいね。

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